約 2,318,029 件
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1912.html
【作品名】ボボボーボ・ボーボボおよび続編の真説ボボボーボ・ボーボボ 【ジャンル】漫画 【共通設定】 『不条理描写について』 不条理描写とは、作品の「表現」のレベルにおける事柄と考えられ、 作中の「現実」で起きているとは解釈されないものである。 とのルールを踏まえた上で描写の採用例と不採用例を挙げる。 ○ボーボボが鼻毛で攻撃することにより相手にダメージを与えた。(相手がダメージを受けてるので採用) ○ボーボボが元に戻れと念じる事により、ハレクラニのお金化から人間に戻れた。(戻った経緯が説明されているので採用) ○敵をバラバラにした後爆発した。(その後敵が何の説明もなく復活してない場合は採用) ×冥王星で相手を押しつぶして攻撃。(明らかに地球にもダメージを受けてるが、その破壊描写がないので不採用) ×ギガが出した10M以上のオブジェが首領パッチを潰してドールにしたが、2ページ後には普通に戻ってた。 (戻った経緯が説明されていないので不採用。一応あるにはあるが意味不明) ×ボーボボがところ天の助の顔を吹き飛ばして攻撃したが、その後なんの説明もなくところ天の助の顔が元通りになった。 (これ関係多い所為で、すばやさ計算ほとんど駄目になった) 『聖鼻毛領域について』 ボーボボの作った世界。太陽などの天体がある世界なので単一宇宙規模 魂が解放できない攻撃は全て無効らしいのだが、魂の解放できない攻撃は受験勉強に変わると言われてもよくわからないので考慮しようがない。 『精神攻撃について』 魂を開放出来ないものは精神が崩壊し死ぬこととなる聖鼻毛領域 描写では魂を開放出来なかった奴は精神を崩壊させて口から血を吐き死んだ。人外にも有効。×1の精神攻撃 その領域に耐えられる者ですら耐えられないルビーの遊んだ者を無意識に洗脳できるブレインウォッシング。精神攻撃×2 その精神攻撃に耐えられるドンパッチ 精神耐性×2 そのドンパッチが耐えられないアンプから発する大音量を聞いたものは自然に体がギガを敬うポーズになるギガサウンド 精神攻撃×3 そのギガサウンドに耐えて無礼を働いて攻撃できるボーボボ 精神耐性×3 そのボーボボが耐えられない相手を幻覚に引き込む真夏のINAKA攻撃 精神攻撃×4 その精神攻撃に耐えられるドンパッチ 精神耐性×4 またボーボボが耐えられないレムの相手を眠らせて夢の世界に引きづりこむ睡眠攻撃 精神攻撃×4 その精神攻撃を破って夢世界から戻ってきたボーボボ 精神耐性×4 そのボーボボの精神を完全に破壊したブルーマジック神拳 精神攻撃×5 そのブルーマジック神拳を打ち破ったボーボボ 精神耐性×5 【速度計算】 一般人を一方的に毛狩れる達人並みであろう毛狩り隊の隊員を10Mから離れた場所で攻撃出来るボーボボ=秒速50mの攻撃速度 そのボーボボの攻撃を至近距離でガードできるGブロック隊長=秒速50mの戦闘反応および反応速度 そのGブロック隊長が攻撃モーションに入ってから攻撃される前に至近距離で反応して攻撃に移れるようになったボーボボ=秒速50mの戦闘速度および反応速度 そのボーボボが10M先から反応できない坂下先輩(Cブロック隊員)の攻撃=秒速500mの攻撃速度 その坂下先輩の攻撃に反応して5Mくらいの地点から移動してボーボボを庇える首領パッチ=秒速2.5km(マッハ12.25)の反応速度および戦闘速度 その首領パッチが10M先から全く反応できない疾風のゲハの攻撃=秒速25kmの攻撃速度 その疾風のゲハの攻撃に5M先から反応できるボーボボ=秒速5kmの反応速度 そのボーボボと至近距離で互角の攻防が出来る完・乱謝=秒速5kmの戦闘速度および反応速度 その完・乱謝が反応できない速度で10M先から攻撃を当てられるようになったボーボボ=秒速50kmの攻撃速度 そのボーボボの攻撃よりもさらに素早い速度でパンチが出来るAブロック副隊長カツ=秒速50kmの攻撃速度 そのカツのパンチを至近距離でかわせるボーボボ=秒速50kmの反応速度および戦闘速度 そのボーボボと至近距離で互角の攻防が出来るライス=秒速50kmの反応速度および戦闘速度 そのライスが反応できない速度で10Mほど移動しながら攻撃できるボーボボ=秒速500kmの戦闘速度 そのボーボボと至近距離で攻防を繰り広げられる黄河文明=秒速500kmの戦闘速度および反応速度 その黄河文明が反応できない速度で10Mほど移動しながら攻撃できるようになったボーボボ=秒速5000kmの戦闘速度 そのボーボボと至近距離で攻防を繰り広げられるようになった黄河文明とボーボボ=秒速500kmの戦闘速度および反応速度 そのボーボボが50M先から避けられない鮮血のガルベルの攻撃=秒速二万五千kmの戦闘速度および反応速度 そのガルベルの攻撃がほぼ10cmくらいまで近づいてから反応してガード技を出すことができるところてんの助=秒速二十五万kmの戦闘速度および反応速度 その後ところてんの助が2Mくらいの所から避けれない攻撃が出来る覇王。=秒速五十万kmの攻撃速度 さらにその覇王のパンチが10cmほど前に来てから反応して鼻毛でそのパンチを弾き飛ばせるハレクラニ編のボーボボ=秒速五百万kmの戦闘速度および反応速度 さらにそのボーボボに10Mくらいから反応出来ない攻撃が出来るハレクラニ=秒速五千万㎞の攻撃速度=光速の166.7倍の攻撃速度 そのハレクラニの攻撃に至近距離で反応して攻防を行えるようになった出来るようになったハレクラニ編中盤のボーボボ=光速の166.7倍の戦闘速度および反応速度 そのボーボボからの背後の不意打ちを1mくらいの場所で迎撃出来る手加減状態のギガ=光速の166.7倍の反応速度 そのギガが20Mくらい先からまったく避けられない速度で20Mほど突進して攻撃できるギガ編中盤のボーボボ=光速の3334倍の戦闘速度 そのボーボボの突進攻撃に至近距離でカウンターを入れられるハンペン=光速の約3334倍の反応速度および戦闘速度 そのハンペンと攻防を繰り広げられるボーボボおよびドンパッチおよびところてんの助=光速の約3334倍の反応速度および戦闘速度 そのドンパッチおよびところてんの助がおよそ100M先から対処できないツルツルリーナ三世の攻撃=光速の約333400倍の攻撃 そのツルツルリーナ三世の攻撃に至近距離で反応して対処できるボーボボ=光速の約333400倍の反応速度および戦闘速度 そのボーボボが20M先から避けられないOVERの攻撃=光速の約6668000倍の攻撃 その攻撃に10M先から反応して避けられるツルツルリーナ三世=光速の約666800倍の反応速度 そのツルツルリーナ三世を至近距離で攻撃できるようになったボーボボの攻撃=約666800倍の攻撃速度 そのボーボボと同速の攻撃を繰り出し互角に攻防出来る闇夜叉とボーボボ=光速の約666800倍の反応速度および戦闘速度 その闇夜叉の攻撃を至近距離で余裕でかわせるドンパッチ=光速の約666800倍の反応速度 そのドンパッチが100M先からかわすことの出来ないハロンオニ2の攻撃=光速の約66680000倍の攻撃速度 そのハロンオニ2の攻撃を50cmくらいの距離で余裕でかわすことの出来るようになった怒んパッチ=光速の約133360000倍の反応速度 その怒んパッチを至近距離で攻撃することが出来るボーボボ=光速の約133360000倍の攻撃速度 そのボーボボと互角の攻防を繰り広げられるクリムゾン達とボーボボ=光速の約133360000倍の戦闘速度および反応速度。 そのボーボボが50M先から避けられない白狂の攻撃=光速の66億6800万倍の攻撃速度 その攻撃を至近距離でかわせる田楽マン=光速の66億6800万倍の反応速度 その田楽マンに至近距離で攻撃を当てる事が出来るべーべべ=光速の66億6800万倍の攻撃速度 その攻撃に至近距離でガードしたり攻防を繰り広げる事の出来るできるボーボボ=光速の66億6800万倍の反応速度および戦闘速度。 そのボーボボと互角の攻防を繰り広げられるビービビ=光速の66億6800万倍の反応速度および攻撃速度 そのビービビが全く反応できない速度で50Mほど移動しなが戦闘出来る怒んパッチ=光速の3334億倍の戦闘速度 その怒んパッチの動きに対応して攻防を繰り広げられれるようになったビービビ=光速の3334億倍の反応速度および戦闘速度 そのビービビが避けられない速度で10M先から移動して攻撃出来るようになったボーボボ=光速の3兆3340億倍の戦闘速度 『新説ボボボーボ・ボーボボ』 ボーボボが反応できない速度で10M先から移動して攻撃できる世の中ナメ朗=光速の33兆400億倍の戦闘速度 そのナメ朗と互角の攻防を繰り広げられるボーボボとナメ朗=光速の33兆400億倍の戦闘速度および反応速度 そのボーボボがまったく反応できない速度で10M先から移動して攻撃できる覚醒したへっぽこ丸=光速の334兆倍の戦闘速度 そのヘッポコ丸と至近距離で互角の攻防をすることが出来るボーボボとヘッポコ丸=光速の334兆倍の戦闘速度および反応速度 そのボーボボと互角の近接戦闘を繰り広げられる紫龍炎かまらとボーボボ=光速の3400兆倍の戦闘速度および反応速度 そのボーボボが攻撃姿勢に入ってから攻撃される前に反応して反撃に映れるツルツルリーナ三世=光速の3400兆倍の戦闘速度および反応速度=秒速1億590万9663光年の戦闘速度および反応速度 【名前】ツルツルリーナ三世 【属性】ネオマルハーゲ帝国帝王 人外 【大きさ】成人男性より少し大きめ 【攻撃力】単一宇宙規模(聖鼻毛領域)を破壊威力以上の攻撃を喰らってもダメージを受けない相手に近接格闘でダメージを与えることが可能 【防御力】単一宇宙規模(聖鼻毛領域)・(ツルリーナワールド)を破壊威力以上の攻撃を喰らっても戦闘を続行することが可能。宇宙生存可能 下記に記載する『無重力イリュージョン』の視神経を奪う毒きりを近くで浴びても問題なし。 【素早さ】戦闘速度および反応速度は光速の3340兆倍=秒速1億590万9663光年の戦闘速度および反応速度 長距離移動速度はほぼ一瞬で遠距離法で地球が人と同じくらいの大きさに見える地点の宇宙から地球に移動できるくらい 【特殊能力】真紅の手品奥義『大布の魔術』:思考発動でおよそ100Mくらいの布を広げて包み込んだ相手を異次元の世界へ飛ばす攻撃。 自分も入ることが出来て元の世界に戻ることも可能。 青藍の手品真拳『シルクハッ虫』:思考発動で口のついたシルクハット姿の虫を召還して相手の精神を食わせる攻撃。 虫の攻撃速度は光速の約333400倍のボーボボが10M先から避けられないほどの速度。 精神耐性×4のボーボボの理性を完全に破壊できる精神攻撃。射程範囲10Mほど。人間人外に有効。 真紅の手品真拳超奥義『聖マルハーゲ領域』:思考発動でおよそ数100Mの範囲にいる相手を巻き込んで自分の作った自分が全てを支配する世界(単一宇宙規模)へ飛ばす能力。 飛ばされた相手は宇宙空間の地点に飛ばされる。 真紅の手品真拳超奥義『無重力イリュージョン』:思考発動で手のひらサイズの鉄球を数十個召還して相手に飛ばす攻撃。 鉄球の内部には視神経を奪う毒きりが入っており相手の周辺にその毒霧を撒く毒攻撃でもある。人間人外に有効の毒 毒攻撃なので関係ないだろうが一応精神耐性×5のボーボボにも有効。 飛ばす範囲は作中最大描写で10Mほどで弾速は10M先から のボーボボが避けられない速度。 鉄球自体の攻撃力も単一宇宙破壊の攻撃に無傷なボーボボに大ダメージを負わすことが出来る程度。 弾速は光速の3340兆倍=秒速1億590万9663光年の戦闘速度および反応速度のボーボボが10M先から避けられない程度。 【長所】マルハーゲ帝王の癖に髪がふさふさ 【短所】わりとあっさりやられた 【戦法】初手無重力イリュージョンで攻撃、それでダメそうなら大布の魔術で相手を異次元に飛ばす、それでもダメそうならシルクハッ虫召還で攻撃 見えないくらい大きい相手なら大布の魔術で異次元に入りながら出たり入ったりを繰り返しながら攻撃。 【備考】新説ボボボーボ・ボーボボ編のラスボス 参戦 vol.96 vol.107 347格無しさん2021/09/02(木) 21 11 19.64ID i9+iKMsM ツル・ツルリーナ三世再考察 星系破壊の壁あたりで連敗しそうなので下がる 宇宙破壊攻防、秒速1億590万9663光年の戦闘速度および反応速度からの各種攻撃 ×グラッジ ウイルス地形負け ×スカルビショップ 大きさで耐えられて刻の封印負け ×天球ガーディアン ビートスター 捕獲されないがビートスターの攻撃で負け ×柊恵一 大きさで耐えられ任意全能負け ×超一星龍 凍結負け ○牛魔王 無重力イリュージョン勝ち △古代銀河怪物の首 大きさ分け ×スペースタイパン 大きい、寿命負け ×スコール 大きい、寿命負け ○破壊するもの 耐えて勝ち ×バルンガ 大きい、生気吸収負け △メタルクウラ 互いに決め手なし ×ホラー・エンド 精神崩壊負け △戦闘惑星ゾーマ 大きさ分け ○フォッグ・ドラス 追放勝ち ○ラング 無重力イリュージョン勝ち △02 憑依を回避して分け ×ボスヤスフォート 殺した後憑依されて負け ○ストーカー 無重力イリュージョン連打で勝てるか ○自由なる風の人 無重力イリュージョン勝ち ○リリア 無重力イリュージョン勝ち △怒鬼 大きいが負けない △ゼゴウ 大きいが負けない ○虚空牙 追放勝ち △モノケロス 大きさ分け ○カイザーガウルス 無重力イリュージョン連打で勝てるか ○スーパーツイフォン 追放勝ち ○ジョグヘッド 無重力イリュージョン勝ち ○ロザリンド 無重力イリュージョン勝ち ○アストラナガン 無重力イリュージョン連打で勝てるか ○ゴッド 無重力イリュージョン連打で勝てるか ○腕原種 無重力イリュージョン連打で勝てるか ○クッパ大魔王 無重力イリュージョン勝ち 《ホラー・エンド》>戦闘惑星ゾーマ=ツル・ツルリーナ三世>フォッグ・ドラス 350格無しさん2021/09/02(木) 21 49 48.84ID h94bNM+w 再考察乙 星系破壊の壁以上は大きさ分けor寿命負けで負け越しそうだから妥当かな 775 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/05/23(土) 14 21 24.29 ID o6+Xzyb9 [3/5] ツル・ツルリーナ三世 考察 銀河破壊以下では連敗することはそんな無いだろうしここら辺からやってみる ○ レッドアイ 反応速度で勝ってるし無重力イジュージョン連打でいつか勝てる △ 超銀河眼の時空龍 さすがに大きすぎる 負けないが勝てない ○ 邪悪なる意思 無重力イリュージョンで勝てるか ○ ダリウス大帝 スペック勝ち △ 巨大インベーダー 負けないが勝てない ○ ベアトリーチェ 無重力イリュージョンで勝てなくてもシルクハッ虫でまぁ勝てるか ○ ウーヌム 無重力イリュージョン連打で勝てるか ○ アンチノミー 無重力イリュージョン勝ち △ ブラックホール デカイ分け △ 図書館 デカイ分け × 魔人ブウ(純粋) 速すぎる オヤツ光線負け △ 超魔王バール 速すぎる 負けはしないが勝てない × 邪心 ピース負け × モーガン・ル・フェイ 初手無重力イリュージョンだし勝つのキツイかな × 寄生生命体ヴァルキューレ星人 不可視は無理 精神攻撃で負けるか × 黒衣の者 美貌から負け 一応宇宙破壊の壁もやってみたけどやっぱ精神耐性くらいはない勝ち星稼ぐのキツイな 図書館>ブラックホール=ツル・ツルリーナ三世>アンチノミー
https://w.atwiki.jp/muraga4/pages/13.html
どこからかの引用 モンスターのモーション書き変えを説明する 【基本部分】 CWCでは変動アドレスの値を判定できない(?)ので 判定のためにモーション値を変動ではない空きアドレスにコピーする。 _L 0x215A9960 0x0aaaaaaa _L 0x615A9860 0x00000002 _L 0x04000002 0x0000018C _L 0x10000000 0x00000000 aaaaaaa=空きアドレス(bbbbbbb)+8800000 オフセットの補足 18C モーション値 BCA 怒り判定 (00 通常,01 怒り) 062 モンスター種類(モンスターリストに従う) モンスターリスト 00=なし 01=リオレイア 02=リオレウス 03=クルペッコ 04=ギギネブラ 05=ベリオロス 06=ディアブロス 07=イビルジョー 08=ボルボロス 09=ウラガンキン 0A=ジャギィ 0B=ジャギィノス 0C=ドスジャギィ 0D=バギィ 0E=ドスバギィ 0F=リオレイア希少種 10=ロアルドロス 11=ルドロス 12=リオレウス希少種 13=アグナコトル 14=ディアブロス亜種 15=ウロコトル 16=デルクス 17=ティガレックス亜種 18=アルバトリオン 19=ジエン・モーラン 1A=ギィギ 1B=アプトノス 1C=ポポ 1D=リノプロス 1E=アイルー 1F=メラルー 20=ナルガクルガ亜種 21=オルタロス 22=ケルビ 23=毒フルフルの卵塊 24=ブナハブラ 25=ブナハブラ(砂原) 26=ブナハブラ(凍土) 27=ブナハブラ(火山) 28=ジンオウガ 29=アマツマガツチ 2A=アオアシラ 2B=ウルクスス 2C=ラングロトラ 2D=ドスフロギィ 2E=ドボルベルク 2F=ハプルボッカ 30=フロギィ 31=ズワロポス 32=ガーグァ 33=クルペッコ亜種 34=ギギネブラ亜種 35=ベリオロス亜種 36=ボルボロス亜種 37=ウラガンキン亜種 38=ロアルドロス亜種 39=アグナコトル亜種 3A=ティガレックス 3B=ナルガクルガ 3C=アカムトルム 3D=ウカムルバス 3E=ドスファンゴ 3F=ブルファンゴ 40=ガウシカ 41=荷車アイルー 42=宅配アイルー 43=山菜じじい 44=ズワロポス 45=岩 46=岩(砂原) 47=岩(水没林) 48=岩(凍土) 49=岩(火山) 4A=岩(渓流) 【モーション変更】 _L 0xE004yyyy 0x0bbbbbbb _L 0x615A9860 0x0000zzzz _L 0x00010001 0x0000018C _L 0x615A9860 0x00000000 _L 0x00000001 0x0000005D bbbbbbbb=上のモーション判定用のアドレス yyyy=変更前のモーション値 zzzz=変更後のモーション値 あるモーションを別のモーションで置き換える場合使用する。 yyyyに設定したモーションがzzzzに設定したモーションに置き換える 【モーション付加】 _L 0xE002yyyy 0x00bbbbbb _L 0x615A9860 0x0000zzzz _L 0x00010001 0x0000018C bbbbbbbb=上のモーション判定用のアドレス yyyy=変更前のモーション値 zzzz=変更後のモーション値 モーション値だけを変更して、モーションキャンセルをさせないと モーションはうまく切り替わらない。しかし、エフェクト(火球) などが付加されたり、面白い効果を生むことがある。 モーションにブレスなどを付加させる yyyyのモーションにzzzzを付加する 【モーション変更(時限式)】 _L 0xE007yyyy 0x0bbbbbbb _L 0xE0010000 0x00D427D2 _L 0x10D427D2 0x0000tttt _L 0xE0040005 0x00D427D2 _L 0x615A9860 0x0000zzzz _L 0x00010001 0x0000018C _L 0x615A9860 0x00000000 _L 0x00000001 0x0000005D bbbbbbbb=上のモーション判定用のアドレス yyyy=変更前のモーション値 zzzz=変更後のモーション値 tttt=変更前モーション開始から変更までの待ち時間(秒*30(dec)) モーションの途中で別のモーションに変更する yyyyの途中にzzzzみたいになる ttttは1秒で0030だから2秒で0060と設定する
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/1109.html
『コミュニケーション』 A:男性。クワヒリ。3人の中ではリーダー格。頭が良い。 B:男性。ズー。やや人見知りしがちだが、一旦打ち解けると人懐っこい。 C:男性。ガードゥ。村の外のものに興味津々。 D:男性。タナカ・キヨヒコ。言語学者。無邪気なふるまいをする人。 A01「ハ・マクマ、ズー」 (おはよう、ズー) B01「ハ・マクマ、クワヒリ」 (おはよう、クワヒリ) C01「ガー、ワ、ケン。ムジー、トット。クワヒリ」 (おい、誰か来たぞ、クワヒリ) A02「ムジー?」 (誰だ?) B02「ムジコリ、トット」 (どこから来た?) D01「こんにちは、はじめまして。僕は言語学者のタナカ・キヨヒコという者です。皆さんの 使っている言葉について教えていただきたく、やって来ました」 B03「ダーダ、ムゴ、クチャベ」 (他所の言葉だ) C02「ムゴンズ、クチャベ?」 (街の言葉か?) A03「メヤー、トット、ムジコリ?」 (お前、どこから来たんだ?) D02「うーん、やっぱり通じませんね。ここの人たちは独自の言語を持っているようです。ふむ。 ……皆さん!これを見てください。白くて、小さくて、とっても柔らかいこれ、いったい何 だと思います?」 A04「ムジー?」 (何だ?) B04「ムジー?カ、ワーガテ、カダ、ナーモ」 (何だ?こんなものは見たことがない) C03「カダ、ムゴンズ、トット、ムジャクジャ」 (街から来るものは不思議なものばかりだ) D03「『ムジー』?……これ、『ムジー』?」 B05「ワーガテ、ナーモ」 (知らないよ) C04「カダ、ムゴンズ、トット、コゴンズ、エン、ナーモ」 (この村にはめったに街のものが入ってこないんだ) A05「カ、ムジー?」 (いったいこれは何なんだ?) D04「『ムジー』、『ムジー』か。これはですね、お菓子です。マシュマロといって、とっても 甘くておいしい食べ物です。どれ、一口。……うん、美味しい!皆さんもどうです?マシュ マロ」 C05「ケナヨ?」 (くれる、と言っているのか?) B06「ク?」 (食べものなのか?) A06「マジュマロ?」 (マシュマロだって?) D05「そう!これはマシュマロです。さ、さ、どうぞ召し上がれ」 A07「カ、マジュマロ」 (これ、マシュマロというのか) C06「マジュマロ、ク。……ホー、ベルミー!」 (マシュマロとやら、食べてみようか。……おお、甘いぞ!) B07「ウイユ。ハサー、ベルミー!ムジャクジャ!マジュマロ、ベルミー!」 (本当だ。すごく甘い!そして不思議な触感だ!マシュマロは甘いな!) D06「『ベルミー』?美味しいってことかな、それとも甘い?まだ判断がつきませんね。……改 めまして、僕、キヨヒコです。キヨヒコ。キヨヒコ」 C07「キョーヒコ?」 (キヨヒコ?) D07「そう、キヨヒコ。あなた、『ムジー』?」 C08「ワ?」 (俺か?) A08「ガードゥ。ダーダ、ヒヤ、フダベ」 (ガードゥの名前を聞いているんじゃないか?) C09「ワ、ガードゥ」 (俺はガードゥだ) D08「ワ・ガードゥ?」 C10「エン。ワ、フダベ、ガードゥ。ガードゥ」 (違う。俺の名前はガードゥだ。ガードゥ) D09「ガードゥ?ガードゥさんというのですか。じゃあ『ワ』というのは?……『ワ』、『ム ジー』?」 C11「キョーヒコ」 (何って、お前はキヨヒコだろう?) B08「ガードゥ、ナーモ。ワ、メヤー、ワ、メヤー」 (ガードゥ、そうじゃない。『ワ』は俺、『メヤー』はお前という意味だ。俺、お前) A09「メヤー、キョーヒコ。ワ、クワヒリ。メヤー、ワ」 (お前はキヨヒコ。俺はクワヒリ。お前、俺) D10「あ!ひょっとして自分って意味ですか!ということは……『ワ』、キヨヒコ。『メヤー』、 クワヒリ?」 A10「ウイユ!ワ、クワヒリ」 (そうだ!俺はクワヒリだ) D11「『メヤー』、『ムジー』?」 B09「ワ、ズー!」 (俺はズーだ!) D12「ズー。そしてクワヒリ、ガードゥ。『ワ』、キヨヒコ!」 C12「ハハハ!ワ、ワーガテ、メヤー!」 (ははは、それはもうわかったよ!) B10「キョーヒコ、メヤー、スハシャヤ!ガー、クワヒリ。コゴンズド、ヤムジー、キョーヒ コ!」 (キヨヒコ、お前面白いやつだな!なあクワヒリ、キヨヒコを村の皆に紹介してやろうぜ) A11「ウイユ。ワ、ダーダ、ウイ。トッタ、キョーヒコ!メヤー、コゴンズド、ウイムゴ!」 (そうだな。俺も気に入った。付いて来い、キヨヒコ!今日からお前は村の客人だ!) D13「歓迎してくれるのかな?ありがとう、クワヒリ、ガードゥ、ズー!」
https://w.atwiki.jp/n-01a/pages/91.html
[*]アプリケーション通信設定 [1]接続待ち時間設定 ・・・60秒/90秒/無制限 [2]iモード問い合わせ設定 ・・・メール・メッセージR・メッセージF 問い合わせ設定時にどれを問い合わせるか [3]接続先選択 ・・・iモード (ほか9件設定可) ※通常は設定変更する必要なし。 [4]SMSセンター設定 ・・・SMSセンター設定 通常は「ドコモ」 [5]証明書 ・・・SSL証明書保存先 「機能」キーで有効/無効設定は可 [6]証明書センター接続設定 ・・・「ドコモ」 キー操作早見表に戻る
https://w.atwiki.jp/thelastofus_jp/pages/29.html
A
https://w.atwiki.jp/seko/pages/131.html
アプリケーションのインストール アプリケーションをWristPDAにインストールする方法について説明します。 アプリケーションをインストールする作業をはじめる前に必ずPalmDesktop等をインストールしてホットシンクできる状態にしておいてください。 以下のページを参考にしてください。 PalmDesktopの日本語化(ダウンロード) PalmDesktopの日本語化(インストール) 手書きメモPenPenWをインストールする 手書きメモをインストールしてみます。 サンプルに使用するのは私の作ったPenPenWです。 まずはこのアプリケーションをダウンロードしてください。 PenPenW ダウンロードしたファイルを解凍すると以下の2つのファイルが生成されます。 このうちpen.prcがWristPDAにインストールするファイルです。 (PalmOSにインストールされる実行ファイルは拡張子がprcになります) このpen.prcをダブルクリックするとインストーラーが自動的に立ち上がります。 ここをクリックすると拡大します ユーザー名を確認し、間違いがなければOKをクリックします。 ここをクリックすると拡大します これでインストールが予約されました。 WristPDAとPCをUSBケーブルで接続します。 ラウンチャからHotSyncを起動し、HotSyncを実行します。 WristPDAにアプリケーションがインストールされます。 インストールされたアプリケーションを起動してみましょう。 ラウンチャからPenPenWをクリックします。手書きメモPenPenWが起動します。 起動画面です。右側のペンを選んで描いてみてください。 このように、簡単にアプリケーションがインストールでき、すぐに使用できます。どんなアプリケーションをインストールする場合も、基本的な手順は同じです。 手書きメモPenPenWを削除する インストールしたアプリケーションの削除方法を説明します。できればPenPenWは削除することなく愛用していただきたいのですが削除方法のモデルになってもらいます。 ラウンチャ画面で画面の左上の部分をタップするとメニューが表示されます。このメニューの中の Delete をタップします。 Delete画面が表示されます。ここに現在インストールされているアプリケーションが一覧表で表示されます。消去したいアプリケーションを選択し、画面下のDeleteボタンをタップします。 本当にアプリケーションを消去してもいいか、確認画面が表示されます。問題なければYesをタップします。 アプリケーションが消去されました。DoneボタンをタップしてDelete画面から抜けます。 便利なアプリケーションをどんどん WristPDA にインストールしていくとあっと言う間にメモリーが足りなくなってきてしまいます。定期的に不要なアプリケーションやデータを消去するなどメンテナンスすることをお奨めします。 免責事項 当サイトの内容によって被る損害についてサイト管理者は一切責任を持ちません。自己責任の上で情報を活用してください。 記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。 一部引用画像は引用元に著作権があります。 当サイトの内容、写真等に問題がある場合、info @ pamupamu.com までご連絡ください。できる限りすみやかに対処いたします。 説明の便宜上直接リンクがはられている場合があります。不具合がありましたらご連絡ください。 Copyright (C) 2005 by Shigeyuki Seko all right reserved.
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/63.html
イノベーションの阻害 既存の枠組み イノベーションを阻害する要因として、既存の枠組みがあげられる。出来上がった常識や既存ルールでの運用が、新たなものを生み出すチャンスを阻害する。現状を維持する力が、イノベーションを発生させる力を上回ると、新たな芽は出てこない。 人々の変化アレルギーが邪魔をし、時には組織が持つ壁によってイノベーションが消し去られてしまう。特に成功している場合、または過去に成功事例を持っている場合は、そこから脱却することが難しい。 リスクヘッジ リスクを避けるばかりに、安全第一なことに主軸をおく。安心や安定を求めてしまい、固定的な考え方や方式になってしまう。やる前から結果を想定し、偶然によって生み出されるイノベーションがない。 失敗することに対するリスクを考えすぎることや、失敗した人を許容する文化がないと、チャレンジすることは難しい。未知に対しては覚悟が必要であり、そこにはスタート地点から見える安全な道は無い。 雰囲気 イノベーションはワクワクとした雰囲気で生まれるものであり、暗く保守的な雰囲気では新しい価値は生み出されない。一つの場所にとどまっていたり、やらされ感がある環境もイノベーションを阻害する雰囲気といえる。 多くの組織では「イノベーション」を重要課題と捉え、部門名となったり文書に活字として出ることが多いが、そういった掛け声だけではイノベーションは生まれない。少しリラックスした状態で、冗談を言えるような雰囲気が望ましい。「今期中にイノベーションを起こすぞ!」といった組織目標はあまり意味をなさない。 前のページ 次のページ ■
https://w.atwiki.jp/ntbg/pages/18.html
OSとアプリケーション ~ i モード と i アプリ ~ ソフトウェアを大きく2つに分けると、OSとアプリケーションに分けられます。 OS( OperatingSystem オペレーティング・システム)というものは、 コンピューターを動作させるための基本ソフトであり、 ディスプレイやマウス・キーボード等の各装置を管理したり、 データの受け渡しをしたり、監視したりします。 コンピュータを使うための土台といえます。 具体的なOSには、Windows 95~XP といった Windows シリーズ、 Mac OS 8.5~X(テン)といった Mac OS シリーズ、 UNIX、Linux、Solari 等があります。 PCで一般的に使われるのは、WindowsやMacOSになります。 OS 用語辞典によるOSの解説です。 e-Words アプリケーションとは、土台であるOSの上で、 実際に実行されるプログラムの事です。 具体的には Windowsなら WordやExcel、InternetExplorerやOutlookExpress、 Mac なら NetscapeNavigator、Mail、Safaris 等があります。 また、Mac用のWordやExcel、InternetExplorerもあります。 アプリケーション(ソフト) 用語辞典によるアプリケーションソフトの解説です。 e-Words これらアプリケーションは、 OSという土台の上で実行されるので、OSがないと動きません。 OSの上で複数のアプリケーションを同時に実行することは出来ますが、 複数のOSを同時に実行する事は 基本的に出来ません。 例えば、OSに Windows 98 を使っている場合、 Word とExcel を同時に使う事は出来ます。 これは どちらもアプリケーションだからです。 ですが、Windows 98 と Mac OS 9.2 を同じコンピューターで 同時に使う事は出来ません。 これは どちらも OSだからです。 Wordで作った文章を印刷しようとした場合、 OSはプリンターに働きかけ、印刷を実行します。 Excel の表を印刷する場合も全く同じです。 実際に印刷機能を提供するのは、OSの仕事になります。 WordやExcel の「印刷」というボタンは、 OSの印刷機能を呼び出すボタンに過ぎないのです。 イメージ図 印刷だけでなく、実際に行うすべての作業に OSは関わっています。 Word にもExcel にも、文字を入力する機能があります。 InternetExplorerでホームページを見ている画面にも、 OutlookExpressでメールを見ていてる画面にも、文字を入力するところがあります。 この文字入力の機能は OSが提供しています。 キーボードの状態を監視しているんですね。 それに、どんなソフトも マウスを動かして操作しますね。 このマウス操作の機能も、OSが提供しているものです。 このように、何か操作をしている時、OSが必ずいろんな事をしています。 (実際には何も操作しなくても、OSはいろいろ作業しています) 現代では 携帯電話が大変普及しています。 OSとアプリケーションの関係を 携帯電話の「i モード」に例えるならば、 OSが 「i モード」、アプリケーションが「i アプリ」になります。 「i アプリ」というのは、NTT-docomoの携帯電話でダウンロード出来る いろんなゲームです。 これらは 「i モード」の上で動作し、 ダウンロードして遊べたり、いらなくなったら削除したりも出来ます。 しかし 「i モード」自体が正しく動作していない(携帯の電源が入っていない等)と、 遊ぶ事が出来ません。 また、「i アプリ」で遊んでいる時でも、 電話がかかってくれば電話に出ることが出来ますね。 「i モード」自体が、「i アプリ」の状態も 電話の受信も きちんと監視して、 機能を切り替えているからです。 コンピューターを使う上で、最低限 知っておかなければいけない事は、 「自分のOSは何なのか?」という事です。 それは、 「アプリケーションはOSの上で動作するため、OSが違うと実行できない」 という性質があるからです。(→注:エミュレーター) 具体的には、Windows用の WordやExcel は Mac OSでは動作しません。 Mac用のアプリケーションも、基本的にWindowsでは動作できません。 自分のOSが何なのか、きちんと理解していないと、 アプリケーションを追加しようとした場合、正しく動作しない事があります。 使っているPCがWindowsならば、Windows98なのか、WindowsXPなのか、 バージョンまできちんと知っておく必要があります。 Windows98で正しく動作するアプリケーションも、 WindowsXPでは実行出来ないといった場合があるからです。(→注:互換性) 携帯電話に例えるなら、 「i アプリ」を EZweb の携帯電話で遊ぶ事が出来ないのと一緒です。 自分の使っているOSをきちんと把握していないと、 新しソフト(ほとんどがアプリケーションです)を購入した時に、 「きちんと動作しない」などのトラブルに見舞われてしまいます。 「OSは常にいろんな作業している」という事、 「自分のPCのOSは 知っておく必要がある」という事、 それだけでも覚えていて頂けたら、と思います。 注: 互換性 Windowsシリーズには、Windows 95~XPといったバージョンがありますが、 発売元のMicrosoftが バージョンが違うWindowsでも なるべく動作できるように工夫してあり、 同じアプリケーションでも 複数のバージョンで実行できるものがあります。 このように 違うOSでも実行できる事を 「互換性がある」 といいます。 しかし、WindowsXP用のアプリケーションを、Windows95で実行できない等、 バージョンの違いが影響するアプリケーションは沢山ありますので、 自分のOSは バージョンまで正しく知っておく必要があります。 これは Mac OSでも同じ事が言えます。 注: エミュレーター 基本的にWindows用のアプリケーションは、MacOSでは実行できません。 また、MacOS用のアプリケーションは、Windowsでは実行できません。 しかし、Windows用アプリケーションを Macで実行するための特別なソフト、 Mac用アプリケーションを Windows で実行するための特別なソフトがあり、 それをインストールすることで 異なるOSで アプリケーションを実行出来るようになります。 このような特別なソフトを エミュレーターと言います。 エミュレータとは 用語辞典による解説です。 e-Words エミュレーター上で実行される場合は、特殊な状態なので、 基本的には 「OSが違うと実行出来ない」 と覚えていて問題ありません。 具体的なエミュレーターには、Mac OSで Windowsを実行する Virtual PC、 Windows で Macを実行する Basilisk などがあります。
https://w.atwiki.jp/surotech/pages/16.html
アプリケーション設定 アプリのアイコンについて PNG形式 デフォルトのファイル名は「Icon.png」(「Info.plist」ファイルで変更可) アイコンサイズは、3GS:57px×57px、iPad:72px×72px、iPhone 4:114px×114px 角の丸みと光沢のエフェクトはシステムが自動的に付加(Info.plistファイルで変更可) アプリケーションのトップディレクトリに配置 起動画像について PNG形式 デフォルトのファイル名は「Default.png」 画像サイズは、3GS:360px×480px、iPadは:768px×1004px、iPhone 4:640px×960px 起動画像はアプリの最初の画面によく似た画像にする必要がある アプリケーションのトップディレクトリに配置
https://w.atwiki.jp/eito12345678/pages/29.html
■監督Lvでスキルアップの上限(スキルキャップ)があり、それ以上練習をしてグラフの反対側のスキルが減ってしまう。 ■練習メニューの「休養」は選手のコンディションが上げる効果がある。但し、黄色(やや好調)から赤色(絶好調)へは休養によってあげることはできない。 ■練習メニューの「紅白戦」は選手同士の連携やチーム経験をあげる。 ■チームの選手間連携は、線なし<薄い白線<濃い白線<黄色の順で連携力が強くなる。 ┣コミュニケーションで連携UP。 ┗フレンドリーマッチで連携UP。 ■休養を連続で行うとモチベーション上昇効果なし。 戻る